由布院と別府を女性ふたりで旅するなら、貸切で入れる湯と、朝ごはんの出来で宿を選ぶのが確実です。そこで編集部は、その二つがそろった小規模な宿を5軒選びました。東京から大分空港まで空路で約1時間45分、そこからバスを乗り継ぎ、半日足らずで由布岳のふもとに着きます。姉妹、友人、母と娘。気心の知れたふたり旅なら、大浴場で時間を合わせるより、ふたりだけの湯に好きな時間に入れるほうが気楽です。夕食の品数を競うより、翌朝の一膳を分け合うほうが記憶に残るものです。本記事では、公開レビューデータを集計した結果に編集部の現地情報を重ね、由布院3軒と別府2軒を選びました。秋から冬にかけては、由布院盆地に朝霧が出やすい季節でもあります。
| # | ホテル | エリア | Score | 客室 | 目安価格 | 1行特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 柚富の郷 彩岳館 | 由布院 | 93 | 24 | ¥73–¥106k | 由布岳を正面に望む丘の上。貸切の家族風呂5か所と、体をいたわる和朝食 |
| 2 | 山田別荘 | 別府・北浜 | 92 | 3 | ¥35–¥43k | 1930年築の別荘建築。宿泊者は無料で使える貸切露天と、小鹿田焼の器で出す朝定食 |
| 3 | 旅荘 牧場の家 | 由布院 | 91 | 10 | ¥53–¥78k | 茅葺きの離れが点在する小さな集落。離れごとに専用の家族湯がつく |
| 4 | 湯布院やわらぎの郷やどや | 由布院 | 90 | 18 | ¥51–¥75k | 湯の坪街道まで徒歩5分。3つの貸切露天と、名物の卵かけご飯の朝食 |
| 5 | 眺望の宿 しおり | 別府・観海寺 | 89 | 13 | ¥50–¥64k | 別府湾を見下ろす高台の宿。1泊1回無料の家族湯と、海を望む朝食会場 |
※ 目安価格は公開販売価格の集計に基づく参考値で、実際の予約料金とは異なります。1泊2名利用時の1室あたり料金(税込)です。
1. 柚富の郷 彩岳館 — 由布市湯布院町
由布岳を正面に望む丘の上で、貸切の家族風呂5か所と「体にやさしい」和朝食を用意する宿。女性ふたりの由布院旅なら、編集部はまずこの一軒を推します。
HotelPicks Score: 93 / 100 24室、温泉旅館。
目安価格 ¥73,000–¥106,000 / 泊 (2名1室・通常期)

なぜ選ばれるか
1999年に開業した宿で、由布院の町を見下ろす高台にあり、湯と食で由布岳を味わえるよう設計されています。選んだ理由は三つ。一つめは貸切湯の数です。2019年秋に新設したテラス付きの家族風呂が3か所、内湯と露天を備えた家族風呂が2か所あり、ふたりで湯に入る時間を取り合わずに済みます。二つめは湯そのもの。敷地内の2つの泉源から湧く単純温泉を、かけ流しで使っています。三つめが朝食です。オリジナルの野菜ジュースから始まる和食中心の膳で、米は湯布院町内で穫れたものを使います。
集約レビューの傾向
公開レビューデータを集計すると、この宿は評価の水準と件数の多さが両立しているのが特徴です。とくに支持が集まるのは、由布岳の眺め、湯の肌あたりのやわらかさ、スタッフの対応の丁寧さの三点です。朝食についても、品数の多さより「体が軽くなる」方向で満足する声が目立ちます。一方で、スタンダードな和室とスイートでは滞在の印象がかなり違い、客室選びで満足度が変わる傾向が読み取れます。立地が高台のため、町歩きの拠点としては送迎か車を前提にしたほうがよいでしょう。
向く人 / 向かない人
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向く:
由布岳の眺めを旅の主役にしたいふたり旅、湯と食事で体を整えたい母娘旅、スイートを予約して記念日を祝う姉妹旅 -
向かない:
湯の坪街道を夜まで歩きたい旅程(中心部から車で数分の高台)、なるべく予算を抑えたい旅(今回の5軒で最も高い価格帯)
具体情報
- 最寄り駅: JR由布院駅から車で約5分(宿泊者向け無料送迎あり・14:30〜17:30)
- 客室サイズ: 約30〜72 ㎡(和室10畳から露天風呂付きスイートまで)
- チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜11:00
- 貸切風呂: テラス付き家族風呂3か所、内湯と露天を備えた家族風呂2か所
- 食事: 夕食は会席料理、朝食は和食中心(オリジナル野菜ジュース、湯布院町産の米)
- 駐車場: 無料(約30台)
- 創業: 1999年
2. 山田別荘 — 別府市北浜
1930年築の別荘建築に泊まり、宿泊者は無料で使える貸切露天に入り、小鹿田焼の器で朝定食を食べる。別府駅から歩ける、朝ごはんが主役の宿です。
HotelPicks Score: 92 / 100 3室、別荘建築を活かした温泉宿。
目安価格 ¥35,000–¥43,000 / 泊 (2名1室・通常期)

なぜ選ばれるか
1930年に個人の屋敷として建てられ、別府の街の真ん中で昭和の姿を保ってきた宿です。今回の5軒で最も手頃な価格帯ながら、テーマの二本柱を正面から満たしています。まず湯。木塀と庭木に囲まれた素朴な露天風呂は貸切制で、宿泊者は無料で使えます。予約はチェックイン順に受け付けます。男女別の内湯も24時間入浴でき、いずれも源泉掛け流しです。次に朝食。女将が自ら生産者を訪ねて集めた大分県内の季節の食材を、日田の小鹿田焼の器に盛ります。夕食を宿で取らない前提なので、夜は別府の街に出られます。
集約レビューの傾向
公開レビューデータを集計すると、評価は建物の雰囲気と女将の人柄の二つに集中しています。朝食はおいしさだけでなく、器や広間の空気まで含めて一つの体験として受け止められているのが特徴です。貸切露天についても、時間を区切ってふたりで入れる気楽さを評価する傾向があります。一方で、築年数の古い建物のため、音の伝わりやすさ、客室の設備の簡素さ、共用のトイレや浴室を前提とした客室があることは、あらかじめ知っておきたい点です。
向く人 / 向かない人
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向く:
夜は別府の街で食べ歩きたい友人同士の旅、昭和の建築や古い調度が好きなふたり、予算を抑えて由布院の宿と組み合わせたい2泊旅 -
向かない:
夕食まで宿で完結させたい旅程(食事は朝食が中心)、ホテル並みの防音や最新の水回りを求める人(1930年築の木造建築)
具体情報
- 最寄り駅: JR別府駅東口から徒歩8分(車3分)、別府北浜の高速バス停から徒歩5分
- 客室: 本館の和室2室(6畳+8畳/12畳)、2022年に改装した蔵の洋室1室(14.3 ㎡+ロフト)
- チェックイン: 15:00〜21:00 / アウトは10:00〜11:00(プランにより異なる)
- 貸切風呂: 貸切露天風呂1(宿泊者は無料・予約制)、男女別内湯は24時間
- 食事: 朝食は広間で提供(小鹿田焼の器、大分県内の季節食材、ベジタリアン対応は要相談)
- 駐車場: 無料8台
- 建築: 1930年築の別荘建築
3. 旅荘 牧場の家 — 由布市湯布院町
由布院駅から歩いて約8分、茅葺きの離れが集落のように並ぶ全10室の宿。離れごとに専用の家族湯があり、予約なしで入れます。
HotelPicks Score: 91 / 100 10室、全室離れの温泉旅館。
目安価格 ¥53,000–¥78,000 / 泊 (2名1室・通常期)

なぜ選ばれるか
ふたりだけで入る湯を、時間を気にせず使える。この点で、今回の5軒のなかで最も自由度が高い宿です。敷地内に点在する湯小屋には、離れごとに専用の家族湯が割り当てられています。予約をせずに、入浴時間内ならいつでも入れます。檜や岩風呂、陶器の泡風呂など湯船の造りは離れごとに違います。これに加えて、由布岳を望む自家源泉の大露天風呂「雲海の湯」と「満天の湯」が男女日替わりで使えます。朝食は、自分で焼くあじの開きと、丁寧にとった出汁の小鉢を中心とした和朝食です。
集約レビューの傾向
公開レビューデータを集計すると、評価の中心は、茅葺きの離れがつくる景色と、専用の家族湯の気楽さです。駅から歩ける立地でありながら、敷地に入ると外の気配が消えることも繰り返し支持されています。大露天から見る由布岳も評判がよく、夜の星空と組み合わせて語られることが多いようです。一方で、古民家風の離れは段差や経年の味わいを伴うため、ホテルのような均質さを期待すると印象が分かれます。
向く人 / 向かない人
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向く:
予約時間に縛られず何度も湯に入りたいふたり、駅から歩いて湯の坪街道まで回りたい旅程、日本の原風景のような景色を撮りたい人 -
向かない:
洋室やベッドの寝心地を最優先する人(離れの多くは畳の二間)、客室の中に露天風呂が欲しい人(露天付きの離れは2棟のみ)
具体情報
- 最寄り駅: JR由布院駅から徒歩約8分
- 客室: 全10室すべて離れ(6畳二間+縁側、10畳、露天風呂付きの10畳+8畳など)
- チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜11:00
- 貸切風呂: 離れ専用の家族湯(予約不要・15:00〜24:00/6:00〜9:30)、時間制の貸切風呂1、男女日替わりの大露天2
- 食事: 夕食は和会席(18:00〜)、朝食は和朝食(8:00〜9:00)。いずれも母屋の食事処で提供
- 駐車場: 無料15台
- 泉質: 自家源泉の単純温泉(弱アルカリ性、pH7.9)
4. 湯布院やわらぎの郷やどや — 由布市湯布院町
湯の坪街道まで徒歩5分で、源泉100%掛け流しの貸切露天が3つある宿。朝の卵かけご飯を目当てに泊まる価値があります。
HotelPicks Score: 90 / 100 18室、シンプル滞在型の温泉旅館。
目安価格 ¥51,000–¥75,000 / 泊 (2名1室・通常期)

なぜ選ばれるか
町歩きと湯と朝食。由布院の女性ふたり旅に欠かせない三つを、無駄なく満たす宿です。立地は湯の坪街道まで徒歩5分、金鱗湖まで徒歩8分で、昼は街に出て夕方に戻る動きがしやすい距離です。湯は、内湯と露天を備えた「やわらぎの湯」、星空が見える「中の湯」、五右衛門釜を含む3種の湯船がある「五右衛門の湯」の3つの貸切露天に、バリアフリーの貸切内湯を加えた構成です。すべて源泉100%掛け流しで、宿泊者だけが使えます。朝食は由布岳を望む会場で出す和朝食膳です。由布院の米「ひとめぼれ」に、日出町の濃厚な卵「蘭王」と別府の老舗醤油を合わせる卵かけご飯が看板になっています。
集約レビューの傾向
公開レビューデータの集計では、5軒のなかで件数が最も多い宿です。これだけ件数があって評価が安定しているのは、運営の再現性が高いことを示しています。支持を集めるのは、貸切露天の充実、町歩きに便利な立地、スタッフの対応の三点です。朝食も評価の柱の一つで、卵かけご飯を中心にした和朝食膳は宿の看板として定着しています。一方で、客室は14〜26㎡とコンパクトで、スタッフが客室に入らない運営のため布団は自分で敷きます。旅館らしい手厚い世話を期待すると、印象が分かれるところです。
向く人 / 向かない人
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向く:
昼は湯の坪街道や金鱗湖を歩きたい友人同士の旅、貸切露天をはしごしたいふたり、朝食を旅のハイライトにしたい人 -
向かない:
広い客室や部屋食を求める人(客室は14〜26㎡)、布団の上げ下ろしまで任せたい人(布団敷きは自分で行う)、駅からの送迎を前提にする旅程
具体情報
- 最寄り駅: JR由布院駅から徒歩約15〜20分(タクシー約5分)、湯の坪街道へ徒歩約5分、金鱗湖へ徒歩約8分
- 客室サイズ: 14〜26.2 ㎡(ツイン、ツインデラックス、和室、和洋室の全18室)
- チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜11:00
- 貸切風呂: 貸切露天3(やわらぎの湯・中の湯・五右衛門の湯)、貸切内湯1。1回50分、宿泊者専用
- 食事: 夕食はおおいた和牛のすき焼き会席(完全予約制)、朝食は和朝食膳(7:30〜10:00)
- 駐車場: 宿泊者は無料
- 泉質: 単純温泉(pH8.4、源泉100%掛け流し)
5. 眺望の宿 しおり — 別府市南立石(観海寺温泉)
観海寺温泉の高台から別府湾を見下ろす全13室の宿。1泊1回無料の家族湯と、海を望む和朝食がそろいます。
HotelPicks Score: 89 / 100 13室、温泉旅館。
目安価格 ¥50,000–¥64,000 / 泊 (2名1室・通常期)

なぜ選ばれるか
由布院の山の景色に対して、別府の海の景色を受け持つ一軒です。別府八湯のひとつ観海寺温泉の高台にあり、海側の客室と露天風呂付きの大浴場から別府湾と市街の夜景を見渡せます。貸切風呂は、離れにある桧風呂と石風呂の家族湯2棟です。1泊につき1回、50分を無料で使えます。源泉は98度の高温泉で、冷却塔で冷ましてから掛け流しにしています。朝食は、海を望むレストランで大分県産の食材を使った和朝食が出ます。
集約レビューの傾向
公開レビューデータを集計すると、評価が最も集まるのは宿の名の通り眺望です。とくに夜景と露天風呂の組み合わせがよく語られます。施設面では、大浴場の女湯に化粧水、乳液、クレンジングがそろい、女性ふたりの旅で荷物を減らせる点が実用的です。一方で、家族湯は当日の先着受付で事前予約ができません。客室はシャワールームのみで浴槽がないため、湯は大浴場と家族湯で楽しむ宿と考えたほうがよいでしょう。
向く人 / 向かない人
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向く:
夜景と海の眺めを旅の締めくくりにしたいふたり、別府と大分市内の観光を車で組み合わせる旅程、大浴場のアメニティを重視する人 -
向かない:
貸切風呂の時間を事前に確保したい人(家族湯は当日受付)、客室で湯船に浸かりたい人(客室はシャワールームのみ)、駅や繁華街まで歩いて行き来したい旅程
具体情報
- 最寄り駅: JR別府駅からタクシー約8分(由布院から車で約40分、大分市街から約25分)
- 客室サイズ: 21〜51.2 ㎡(海側の和洋室、山側の洋室など全13室)
- チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜11:00
- 貸切風呂: 家族湯2棟(桧風呂・石風呂)、1泊1回50分無料、当日受付(15:00〜23:00/5:00〜8:00)
- 食事: 夕食はおおいた和牛の蒸ししゃぶ会席、朝食は海を望むレストランで和朝食(8:00/8:30〜)
- 駐車場: 無料10台(第2駐車場5台)
- 泉質: ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉(掛け流し)
よくある質問
Q. 由布院・別府のふたり旅で、編集部が推す時期はいつですか?
A. 由布院盆地に朝霧が出やすい秋から冬の朝は、とくに印象に残ります。この時期は露天風呂の湯気も濃く、貸切湯の満足度が上がります。6月下旬から7月の梅雨の晴れ間から夏は、由布岳の緑がいちばん鮮やかな季節です。夏休みや秋の連休は価格が上がりやすいので、平日を中心に組むと予算を抑えられます。
Q. 予約はどのくらい前から動くべきですか?
A. 今回の5軒は3〜24室と小規模で、貸切湯つきの人気客室や離れはすぐ埋まります。週末や連休は2〜3か月前、平日でも1か月前には押さえておくと安心です。山田別荘の貸切露天はチェックイン順、しおりの家族湯は当日受付なので、到着時刻を早めに設定するのも一つの手です。
Q. 由布院と別府、1泊ずつ分けるならどちらを先にしますか?
A. 編集部が勧めるのは、1泊目を由布院、2泊目を別府にする順序です。由布院で湯と朝食を静かに味わい、2日目に車か路線バスで約40分かけて別府へ下ります。別府では街に出て食べ歩き、帰りは大分空港へ向かいます。山田別荘かしおりを2泊目に置くと、移動の流れがきれいにまとまります。
Q. アクセスはどうなりますか?
A. 東京からは大分空港まで空路で約1時間45分です。空港から由布院駅前まではリムジンバスで約55分、別府駅まではエアライナーで約1時間かかります。福岡からは、特急「ゆふいんの森」で博多から由布院まで約2時間10分です。由布院の3軒は駅から徒歩か車で5分前後、別府の2軒は別府駅から徒歩8分またはタクシー8分ほどです。
Q. 海外からの旅行者も泊まりやすいですか?
A. 彩岳館、山田別荘、牧場の家は、公式サイトに英語、中国語、韓国語などの多言語ページを用意しています。訪日客のなかには、畳の間や茅葺きの離れ、昭和初期の建築を目当てに選ぶ人も少なくありません。貸切湯は他人と裸で湯を共にすることに抵抗がある人にも向くため、日本の温泉が初めての旅行者にとっても使いやすい形です。
本記事の参考情報
・YUFUINFO(湯布院・庄内・挾間 公式旅ガイド) — 由布院エリアの観光情報
・別府たび(別府温泉の観光・旅行情報サイト) — 別府八湯の観光情報
・Wikipedia: 由布院温泉 — 温泉地の歴史・地理の背景
・Wikipedia: 別府温泉 — 別府八湯の成り立ち
編集部から
5軒に共通するのは、夕食の豪華さより翌朝の一膳を大事にしていることと、ふたりだけで入れる湯があることです。由布院の3軒は山と霧、別府の2軒は街と海というように、同じ大分でも景色の性格がはっきり違います。1泊ずつ分けて泊まると、その対比が旅の骨格になります。彩岳館の野菜ジュース、山田別荘の小鹿田焼、やどやの卵かけご飯。朝の食卓を思い浮かべながら宿を選ぶと、旅の輪郭が早く決まります。次の旅は、朝ごはんから決めてみてはどうでしょう。